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エアロ ワンオフ

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ワンオフのすすめ

制作をご検討されるお客様へ

普通に流通している量産品安価で制作できることは決してありません。
ブランド品でも安売り店のものでも市販されている洋服やバッグを一点もので同じものを一から作ってもらったら、安くなるとおもいますか?なるはずがありません。
”このメーカーのこの商品がホントは欲しいんだけど高いからもう少し安く作れないか?”といった問い合わせはお互いに時間の無駄です。ご遠慮ください。

愛車のドレスアップを進めていくにあたって、上を目指す為には避けては通れないこのワンオフ。
ドレコン等のイベントでも上位入賞車は必ずといっていいほどなんらかのワンオフパーツを使っています。
しかしながら、このワンオフというもの文字通り一つしか作らない為通常製品価格の数倍、時には10倍もの価格が普通です。ほんとうに世の中に一つしかない物でなければイヤだというのでしたら、この金額を払うしかありません。
しかしながら、みなさんはホントに世の中に一つ出なければ困りますか?まるっきりイメージどおりの製品が通常市場価格で販売されていたら欲しくありませんか?
そこで、提案したいのが吟屋工房のエアロセミワンオフです。世の中のエアロワンオフ製作の半分から3分の1でイメージどおりの製品が手に入ります。(もちろんすべての物に当てはまるとはかぎりませんが・・)


基本的には5本オーダー、物によっては3本以上から受け付けます。この5本はクラブ等で希望者を募ってもらってもいいし、製作価格に利益分をのせて、ヤフーその他で販売してもらってもかまいません。
通常ですと、マスター代、生産型代がかかるのですが、吟屋工房のセミワンオフですと製品価格×5だけで生産できます。その上自分の分以外の4本を販売すれば実質製品1本分です。
では、なぜそのようなことができるのか?まずワンオフ製作に伴うベース車両及びベース製品はお客様の方で用意していただく。(製作期間車両を貸していただきます)
ベース製品は極力コストを抑えるため形状的にイメージに近い物ほど有難いです。あまり製品クオリティは問いません。
全面修正してしまうので、粗悪なコピー品等でも十分です。
5本生産後の型、製品の権利は吟屋工房が所有します。(最初に払っていただく製品価格より安い価格で市場に出す場合もあります)ここからの製品販売で初期のマスター、型制作費を償却します。ですから市場に出した際の売り上げ予想がそのままお客様の払っていただく金額(製品価格×5)に響いてきます。


もちろん、1本かぎりの通常のワンオフやショップ等のオリジナル製品の製作も受け付けております。
せっかくのワンオフ製作です。納得いくまで打ち合わせましょう。
まずはお気軽にお問合わせください。






例: 一番気軽なダクト   (FRP製品への長方形や長丸穴を開けてアルミネット貼り)    3000円〜
    ただしスポイラーやバンパー脱着をこちらでする場合は別途料金がかかります。 


こんなのも”自分でできる”と思われる方もいるでしょうが、道具はありますか?アルミネットはありますか?アルミネット、何でつけるんですか?
それを買い揃えてまで自分でやりますか?最悪、塗装面を傷にしてしまうかもしれませんよ。

うちでやる場合は当然塗装面はそのままで空けたダクトの断面だけタッチアップして納めます。


  
  


上の画像は悪質板金屋によるワンオフオーバーフェンダーの結末です。
N社高級セダン、新車ベースできっちりとした金額を払ってのワンオフオーバーフェンダーがものの数年でこのざまです。
フェンダーアーチをカットしそこから直角に外方向へ薄い鉄板を溶接しその上にひたすらパテの厚盛り、エアロもすべてフェンダーに合わせて加工してありましたが、こちらも当然パテの塊。
FRPを使ってのエアロの加工やワンオフをやっている板金屋さんも多数見てきましたが、正直所詮素人の真似事です。使っている材料、技術すべてが低レベルです。
材料のメーカーや職人のFRP職人としての経験などを質問してはっきりと答えられないようならお金を出す価値がないでしょう。

この画像の現車、ワンオフ満載、事故暦無し、内装極上、フル公認済み、だけどこのたび廃車となりました。
もちろんフェンダー以外に問題点はなにもありません。
オーナーさんもこのフェンダーを作り直すほどの思い入れもなく、かといって他に欲しい人もいなくて潰す以外にありませんでした。

*追記:鉄板たたき出しなどで神業的な仕事をする板金屋さんも減ってはきましたが、確かに存在します。
正直私自身もこの仕事ならあえてFRPで作らずに叩いて貰ったほうがいいと思う板金屋さんもいます。

パネルボンド・ガラスコーキングについて

近年、パネルボンド、ガラスコーキング等を使った純正バンパーとFRP社外バンパーの合体によるワンオフエアロを作る人?(業者?)が増えていますが、はっきりいってその場しのぎで必ずトラブルの元に
なります。もともとはショーカーなどでショーまでの時間が足りなかったり1発勝負の時などにやっていた手法で日常使いでは早かれ遅かれ割れてきます。



  
画像左・の30セルシオのリアバンパーが取り付け部分がちょっとした接触でむしれてしまい、修理で入ってきました。
はずしてみるとまさに、パネルボンドによる合体バンパーで軽く20キロ以上ありそうな代物でした。
モールから上は純正バンパーですのでとてもそんな重さに耐え切れず取り付け位置もずいぶん下がっていたようです。
FRPも多用してあるのですが、ほとんどマットなしで樹脂のみで重さの割にはまったく強度がありません。
さらに性質が悪いことにこの手の車を作る方々は修理を受け付けてくれません。年に何台かはうちにも入ってきますが話を聞いてみるとあちこち探し回ったあげくにうちにたどり着いたようです。


  
画像左:むしれていた部分とは逆側の取り付けですが、パネルボンド+FRPでくっつけてあり、ほぼ剥離してましたのでこちらも剥がして作り直しです。



丸秘技できちんと修理できましたが、通常のエアロの修理と比べると時間も工賃もかなり余分にかかってしまいます。

  

こちらの車両の製作工程・完成画像は別ページにまとめましたのでご覧ください。
基本うちでは純正バンパー改的なバンパーを作る場合純正バンパーの必要な部分だけ型を起こしてFRPで作り直します。
画像左・黒い部分がFRPで作り直した純正バンパーです。(この車両の場合はグリル部分のダクトを埋めてから型取りしております)
それに別車種のエアロから必要部分を切り出して合体させます。このやり方だと重さも最低限で済みますし、オールFRPですので合体部分も強度がしっかりでています。
もともとFRPのエアロが付いていたり、破損したエアロの上半分が残っていたりすればそれを使ってオリジナルエアロを作ることも出来ます。



画像手前:当社オリジナルYAMAHA XJR1300改Z1000MKU仕様です。
製造工程をご覧ください。

  

  
画像左上(青い車両)がノーマルのZX9R(C型)です。グラブバー撤去とテールランプ移植をしました。
ちゃんとテールランプも取り外せますし、もちろん電球の交換も可能です。
もちろん、カットだけでは付きません。テールランプ部分の高さ微妙に足りないので長さと同時に高さ方向も延長してあります。
ちなみにテールランプはスマートディオというホンダの原付です。
  
  
  ZX9Rのワンオフカスタム、完成しましたので別ページにまとめました。

  

  
AZ1 M2の純正形状 フロントバンパーです。純正形状なのでわかりにくいですが型を起こして裏面はほぼ全面をカーボンで補強してあります。
ルーフガラスもガラスを外してガラス形状を型取りして純正ガラスと同形状でカーボンで製作しました。

  
ワンオフと呼ぶには少々迫力不足ですが、だいぶ前から個人的にも必要に迫られて製作・製品化を進めているバイクのサイドカバー等についているダボ(爪?ポッチ?)です。
画像:右 CB750F用手前白純正・奥赤当社製作品
画像左 GPZ 900R用当社販売中ダボ
意外なほど高年式のうちにあっけなく折れる車両が思いのほか多いです。表面が割れてしまえば新品(あるならば・・ですが)に交換というのもアリですが、表面が無傷だとこのダボが取れただけで
交換というのはちょっともったいない気がします。
このダボは各メーカーごとにサイズ・形状がちがい、足の長さや角度は車種ごとに違います。純正はなぜか足の部分が肉抜きされているものが多く、そこから折れます。
うちでは強度があり、経年劣化が少ないことも確認できているレジンを使用して足も含めて無垢で作ります。
こちらで確認の取れている車種に限りますが、接着剤のご用意も出来ます。
多少数をまとめてもらえればワンオフでの製作も可能です。完全な状態でのサイドカバーがあればベストですが、ダボ位置等わかれば同一メーカーの別車種からのダボ製作・移植も可能です。
  
このリップスポイラーは東京のTさんのご注文のワンオフ品です。
お車はインフィニティ FX45という逆輸入車です。 ウイキペディア参照
この次の型のFX用エアロには気に入ったものがあるとのことで、そのデザインをモチーフにしつつ、あくまでもこの車のデザインに合わせた一からのワンオフ品です。
デイライトを入れるために純正バンパーの一部をカットしましたが、デイライトなしでしたら通常の製品と同じように誰でも取り付けできるように作りました。
  
こちらの2枚はマスター製作途中の画像です。
今回は使用していないバンパーを送っていただいてそれをベースにメールで打ち合わせつつ進めていきました。
  
そして右が完成した製品、左は追加でデイライトを埋め込みました。  
ワンオフならではの醍醐味で大きさ、デザインすべて自由自在です。
型も作っての製品なので当然変に重かったりもしませんし、万一の破損の際にも同等品をすぐに作ることが出来ます。




  
  
以前うちで形状の変更をしたジャイロキャノピーのルーフを今回はカーボン化しました。
FRPの製品なので表面を荒らしてからゲルコートを塗り、その上からカーボンを貼ります。
通常のFRPやカーボンとは表裏が逆なので当然そのままではデコボコです。硬化後ひたすら研いではまた樹脂を塗って固めてまた研いで・・・
平らになるまでひたすらこれを繰り返します。手間はやたら掛かりますが型がいらないのと、型への貼りこみでは不可能な形状を継ぎ目無しで貼れたりとメリットも多々あります。



  

  

こちらのオプティの場合、最終的に量産、製品化となったものなので、ある意味ワンオフとはいえませんが、一つの例として紹介しておきます。
ことの始めはSNSのMIXI内のオプティL300のコミュで北海道のおぽぽさんという人が自作ワンオフエアロを公開したことからです。
コミュ内でも購入希望者が現れうちでの量産化の話がまとまりました。しかし、おぽぽさん本人からの希望もあり、高さ方向で約35ミリ短縮
下あごに張り出しもつけました。それと取り付け面全体の微調整、ウィンカーホール奥行き修正と・・
その後、型取し無事製品化と相成りました。
(画像左上・おぽぽさん製作のワンオフ製品/右上・高さ短縮中/左下・型水砥ぎ中/完成市販製品

これらの作業は当社製品に限らず市販エアロ全般に同じことがおこなえます。
たとえば、デザインはよかったのだがフィッティングが悪い、面がヨレヨレなどの手直しから部分的に気に入らないエアロのデザイン変更まで
もう少し小さければ・・などなど、わがままなんでも聞いちゃいます。

  
  
  
  
神奈川県のM様よりご依頼のレクサスGSのエンブレム台座移植手術です。
私自身もお話をいただくまで知らなかったのですが、レクサスにはミリ波レーダーというものが付いた車両があり、通常のものより一回り大きな専用のレクサスエンブレムが付いているそうです。当然エンブレムの台座部分のサイズも違い、グリルもデザイン共通ながら専用品になります。
そして社外のグリルとなるとこのミリ波レーダー搭載車用のものは皆無となります。
そこでミリ波対応でない通常の社外グリル(ABS製)に純正のミリ波対応グリルのエンブレム台座を移植して、ミリ波対応仕様に作り直しました。
画像一番上左・上が純正ミリ波対応グリル、下が通常の仕様のレクサス用社外グリル
純正グリルからエンブレム台座を傷つけないように注意して切り抜きます(画像一番上右)
そして台座を切り抜いた社外グリルにミリ波対応のエンブレム台座が入る大きさの穴を作り移植する。文章にすると簡単なのですが、なかなか手間の掛かる作業です。
フィンの部分を切りすぎてしまえばその部分もまた作り直しになってしまうので慎重に作業を進めます。
接着剤もオリジナルのものをベースにさらにこのABSの風合いにあわせて調合します。(硬さを近づけないと剥離の原因になります)
うちではつや消しの黒塗装までさせていただいての納品となりました。
その後、M様の手によってメッキモールが追加され画像最下段左・の仕様となりました。
なかなかの高級感!さりげなくてカッコいいです。

  
こちらは別車種のネット部分です。全てもので可能な工法ではありませんが、ある程度厚みがあれば部分的にカットして複製、それを移植という形でカット部分を埋めるというやり方もあります。
(不思議なことに大抵の車種は網目が左右でつながりません。ちょっとずつずらして目立たなくします)

  
  
  

  
東京都 N様からのご依頼 現行AMG C63 のマークレスグリルです。 上段左がノーマル・右が加工後のグリルです。
     下段が加工途中です。モールとグリル本体は別に加工します。この型のベンツの場合グリル裏のクリアランスがかなり厳しい上、グリルの一部とネットが一体成形されているためネットを切り取ると強度が極端に落ちます。いかに厚みを出さずに補強を入れるかが肝となります。
     モールはメッキの為、熱をかけながらメッキを剥がして表面をキレイにならします。クロームメッキは塗装より硬度が高い為そのままでの塗装は剥がれの原因となります。
最下段は塗装無し状態でご注文頂いた神奈川県Sさんの同じくAMG C63のグリルです。(左が作業途中・右が納品時の状態です)
左画像のようにモールとグリルは別体で製作しておりますので塗装の際にも安心です。

  
  
さらにN様より後期AMGも同じくマークレスグリルご依頼頂きました。


  
  
こちらは同じN様より以前ご依頼頂いたAMG ML63のマークレスグリルです。
こっちはグリルの四角い穴が全て形状が違うのと左右から作っていくと真ん中で穴の寸法がおかしくなってしまうのを何度も穴位置をずらして作り直しながら調整しました。

この手の加工の場合通常の板金処理(パテ等による)では必ず割れやひびが発生します。うちではまず欠損箇所の形状をFRPで作りそれを専用配合の接着剤で純正グリルのABS部分と接着します。上画像のモールのような形状でも曲げていった場合接着箇所以外の純正無加工部分が折れるほどの強度がでております。
ひとくちにABSといっても原料配合は各メーカーごとにかならず違ってきます。ML63とC63ですら違うくらいです。弾力・形状に合わせて接着剤の原材料配合を変えることによって通常の汎用接着剤ではなしえない強度をだせます。
  
     
左上のカウルは福岡のプライベーターAさんの作ったアッパーカウルのマスターです。
吟屋工房にて型の製作を承りました。(画像右上:製作中の画像))
出来上がった型でご自身で貼りこんだアッパーカウルを使って(ライトカバーやフロントフェンダーもオリジナルだそうです)くみ上げたYZR50です。
プライベーターとは思えないきっちりとした仕上げに驚きです。
  
このエスティマは山梨県の塗装屋さんZEROのお客さんです。社外エアロリアバンに2連のダクトを入れました。
  
  
  
東京都 藤巻さんよりご依頼のワンオフ製作品
左上: k-11マーチ用メーターカバー 純正よりかなり上を小さく(メーターぎりぎり)に作り直し、低めのシートポジションの際の前方視界を良くしました。
     下半分を純正カバーと合体させてあるので取り付けは純正同様です。

右上: 同じくk-11マーチ用3連コラムメーターパネル 純正のコラムカバーに付けるメーターパネルです。
左中: こちらはマイティボーイ用コラムメーターパネルです。画像には写ってませんがk-11用とは後ろ面のデザインを変えてあります。
     コラムメーターカバーはどちらも純正のコラムカバーの形状をそのままひろってあるのでコラムカバーと同色に塗ってしまえば室内に溶け込みます。
右中: 同じくマイティボーイ用右吹き出し口カバー こちらは電子機器を入れられるようで指定のサイズで開口部をつくり機材を両面で着けられるように台座が付いてます。
  
下2枚は後日、藤巻さんの手によって塗装・取り付け後の画像です。



  

ワンオフ例:  グローブボックスへのモニター埋め込みです。モニターのまわりの黒い部分を製作いたしました。
このタイプですとモニター代金込みで約3万円〜から製作が可能です。(モニター本体への加工は一切おこないませんのでトラブルの際にもモニターだけ外して修理に出すことも可能です)

  

ウィンカーミラー:
よくあるカバーではなく純正ドアミラーへのベンツ用ミラーウィンカー埋め込みです。ミラー本体にパテを入れたくないとのことでウィンカーの出幅を場所場所で調整し、断面のタッチアップだけでミラー本体の塗装はやり直していません。
このやり方は車種によってできるものとできないものがあります。(要打ち合わせ)
ミラー本体持込で加工賃3.5万円〜 (車輌での持ち込みは別途取り外し、取り付け工賃がかかります)
通常はミラー本体を若干膨らませてのとりつけとなりますので、塗装代がかかります。
車種や使うミラーウィンカーによって大幅に工賃が変動しますのでとりあえずご相談ください。

  

アルトワークスメーターパネルへのモニター埋め込み:
C系アルトワークス純正メーター、タコメーター部分を埋めて2.5インチのモニターを埋め込みました。
こちらもモニター本体は加工せずビスで裏ブタを外せば簡単にモニターを外すことができます。
モニター代+中古メーター+加工賃合わせて3万円〜  (メーター交換工賃はふくみません)

  

さらに、吟屋工房ではこういったものも作っちゃいます。一言でワンオフといってもいわゆるエアロパーツだけにとどまりません。
ショップやクラブのオリジナルマスコットやドレスアップカーにあわせたティッシュカバー等の車内小物、ドリンクホルダー・・
通常のFRP型や形状、ロッドによりシリコン型などを使い分けて、どこまでやれるかに挑戦します。

最近はワンオフの相談に訪れたお客様のアイデアがそのまま製品化となり、結果的に商品代金だけですんでしまうというパターンも多々ございます。
(もちろん、お客様のほうで”ワンオフ出なければ困る”とおっしゃるのであれば製品化はいたしません)
まずはお気軽にご連絡ください。

  


こちらはH系アルトワークスのダッシュボード助手席前部分のトレーにぴったりとはまるように作った5連モニターパネルです。
パネルは車体側も完全に形状をトレースした袋状になっておりますので取り付けも両面テープで十分です。
また、ダッシュと合体させていないので他の車両への移植や防犯の為の取り外しも簡単です。




  


これは携帯電話と名刺入れにカーボンを貼った例です。パネル状に製作し、両面テープで貼り付けてあります。
型もいりません。直接カーボンを貼りこんで表面を樹脂でコーティング後、水砥ぎし磨き上げます。

  
こちらも同じ作り方で作ったフォークガード形が複雑になればなるほど樹脂塗り→研ぎ出しの工程回数が増えます。

  

こちらも上記携帯等と同じ作り方のワンオフカーボンパネルです。完全一点ものの為けして安くはありませんが、”カーボン風”やカッティングシートでは満足できないこだわりのある方にはお勧めです。(八王子、aki様  セルボモード用  画像のほかエアコン吹き出し口を含む計4点製作)

  

  

川崎のHさんからご依頼のディフェーザーの複製製作です。
なんと、うちの商品F3ディフェーザーの元ネタになった本物のF3車輌のオーナーさんです。
ご依頼時、テールカウル部、ディフェーザー(アクリル製)ともに破損状態(画像左上)
400Rテールカウルはもともとテールランプ下部分は弱く破損しやすいですよね。
下面、テールランプ上左右角部分(こちらはクラック)にFRPで当てを作り特殊な接着剤で接着します(接着剤といっても市販品とは比べ物になりません。フロントスポイラーを上下半分に切ったものを3〜4ヶ所つければ走行可能なほどです・高価ですが・・)
これで純正テールとは思えないほどタワミもなくしっかりとしました
さらにこのテールカウル、ステッカーが欠品しているため塗装屋さんにお願いして、
破損部分のみぼかして色をいれ、グリーン部分だけクリア塗装という仕上げです

このように純正カウル等のパーツもものによっては補修できます
純正カウル・サイドカバーの補修について別ページでも解説しておりますので、よろしければご覧ください。クリック!
できないものもありますのでとりあえずご相談ください。



  

  


こちらはジャイロキャノピー用のワンオフモニターパネルです。センターに2.5インチを6連、左右に3.5インチを各1個を配置。
アクリルをはめ込めるように段落ちさせてあります。モニターパネル裏面にスタッドを立ててあるので取り付けてしまえばボルト等は一切見えません。
モニターの取り付けも万が一のトラブルにそなえて専用カバーをビス止めして固定してありますので簡単に取り外せます。
(画像は製作途中のものです。納品時にはもう全面サフェーサーでそのまま塗装できる状態です)
  

こちらのお客様さらに追加製作でメーターパネル部分の3.5インチモニター×2+左右スピーカー埋め込み用パネルです。
純正のメーターパネルと共締めで固定できます。(センターの丸穴は純正メーターが付きます)

 
取り合えず、イベント用に仮完成です。

  
その後、もう一度作業に入り リアディフューザーワンオフ、ワンオフ4本だしマフラーが位置がずれている上に調整シロがまったく無いのでディフューザーも
それにあわせて一度ずれた状態で製作して見た目にずれて見えないよう調整しました。
もともと、別メーカー社外パーツの組み合わせだった為せっかくのエアサスで全下げできない状態だったので見えない部分をカット・微調整して
完全に着地までできるようになりました。
画像右:エアサスコントロールパネルもカーボンにしてモニターも埋め込みました。

  
社外フェイスパネルはデザインを崩さずワイド仕様に延長加工(白・緑の時と見比べてもらうとわかると思います)
画像右:細かいところですがナンバーステー台座もオーバーフェンダーの角度にあわせてワンオフです。
後にこのナンバー枠はカーボンに仕様変更になりました。

  
塗装・取り付けがうちではなかったので完成画像が無いのが残念ですが、ルーフも形状変更+カーボン貼りです。
ベースは社外市販品なのですが、面修正、ダックテール風リア周り処理、別メーカーフロントスクリーンへの繋がり部分製作と実はかなり手が入ってます。
もちろん、よくあるカーボン風カッティングシートとは違います。
最終的にはブラックキャンディ塗装でかなりの質感がでたとのことです。

こういった完全な新規製作のワンオフのほか当社・他社製品問わず今あるものをベースとした部分加工も大歓迎です。
車種にもよりますが、ワンオフしたいと思ったものに少しでもイメージの近いものはありませんか?
”ここのフロントスポイラーかっこいいんだけどちょっと小さすぎるんだよな〜”
”このグリルフィンがもう一本多ければカッコいいのに・・”
などなど、どんな加工でも可能です。
当然加工箇所がすくなければ工賃も安くあがります。
また、不運な破損修理をきっかけにただ修理するのではなくついでにデザイン変更などをしてしまうというのもアリです。
シンプルな方向への変更なら場合によっては元通りに直すより安く上がって尚且つオリジナルデザインになります。
  


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