4/24三重県Y様XJRmkⅡ仕様本日完成しました。
ロードペガサスタイプのカウルとオリジナルのカラーリングが当社でも初めての仕様となりました。
暗めの色が多いmkⅡ仕様のなか、非常に新鮮な仕上がりです。
4/22
4/19
4/17
3/9 三重県Y様のmkⅡ仕様です。
2/6 富山県E様mkⅡ仕様 完成いたしました。画像だとうまく再現できないのですが、きれいなキャンディレッドでラインもすべてペイントです。
12/12 千葉県Y様 mkⅡ仕様完成いたしました。シリンダーのみの黒塗装とメッキヘッドライトケースが特徴です。
引き続きとなりの富山県E様XJRに着手です。
11/17 昨日、お引き取りいただきました鹿児島県 U様のmkⅡ仕様です。
今年3月からのお預かりで一品物満載の究極仕様が完成しました。
下段は千葉県Y様のmkⅡ仕様制作中です。
11/7 三重県のN様よりエンブレム取付後の画像が届きました。もう一枚はホイール塗装のため預けてあるバイク屋さんでいい感じの写真が取れたので
載せておきます。ちなみに奥2台は本物Z1とZ1Rです。
10/11 塗装から上がってきましたので組み付けて完成となります。
9/20 三重県 N様のXJR1300です。今現在FRP用のサフェを吹いて細かい傷や面の調整を行っています。
7/26
7/15 U様mkⅡ仕様メーターハンドル周りです。
7/10兵庫県N様ご依頼のKH250純正サイドカバーの修理です。下側ダボ周辺はごっそりと無くなっていて取付できない状態でした。
画像上段右のグレーの部分はFRP⁺レジンのダボです。なんでもとはいきませんがカワサキの旧車系は比較的多数ご用命いただいております。
5/9 U様 XJR エンジン塗装とワンオフ試作ポイントカバーです。
4/25本日無事積載車にてお引き取りいただきました。
4/13 修理完了いたしましたので塗装に出します。
3/23
東京都S様 数年前にうちで修理したフロントバンパー、残念なことにコインパーキングで当て逃げにあってしまったそうで再びのお預かりとなりました。
こちらは鹿児島県U様のXJR1300 mkⅡ仕様のご用命ですが、かなりの大作になりそうです。
現在はエンジンの塗装前にフィン部分の傷を修正中です。
12/11
無事塗装も終わり組み上げました。ルーフは重さの問題もあり仮型を制作しての一品物となりました。
延長分の補強はしましたが、基本某メーカー様のルーフと同等の軽さと強度になったと思います。
ナビホルダー制作・リアトランクダンパー設置
間違いなく世界に一台のゴールドウィングになりました。
11/11 フロント側スクリーンとの接合部分制作とリア側35センチ延長です。
9/24
埼玉県S様ゴールドウィングトライクにルーフの取り付けご依頼です。
当然ゴールドウィング用のものは存在しませんので某メーカーのビックスクーター用を加工取付します。
この後フロント側をスクリーンに合わせて接合、そしてリア側を延長します。
7/1 I様XJRmkⅡ仕様完成いたしました。初のマットブラック仕上です。
6/3東京都 I様よりご依頼のmkⅡ仕様です。
5/5
諸事情により販売をストップしていたLEDナンバー灯、どうしても必要となったため復活しました。
ただ再販しても面白くないのでわからないくらいの形状変更及びLEDの大幅増量でよりよい製品となりました。
車検に関してもこれでダメならノーマルのランプは全部だめだろうというくらいに明るくなり、画像の車両もさっそく
車検を通してきました。 詳細は商品ページにて
3/25
ひさびさの新製品はSS500 マッハⅢ後期サイドカバー白が純正・黒が当社製品
こだわりポイントは画像ではほとんどわからない外周の折り返しです。500SSのサイドカバーは鉄のプレスなので樹脂製のサイドカバーには
通常無いふちに1㎜程度の折り返しがあります。車両に付けてしまえばほとんどわかりませんが、逆にこれを再現することにより
限りなく本物に近づきます。 詳細は商品ページにて
3/3
2/9 ここからは東京都 K様 XJR1300 だいぶ形になってきました。別車種用メッキフェンダーとタンデムバー加工取付が初の仕様です。
なぜかXJR用のメッキフェンダーは無いんです。タンデムバーはmkⅡ用を使いますが当然そのままでは付きません。
1/26
1/19
XJRメーターにX1000MKⅡインジケーターとZ風メーターケースです。
11/18
福岡県F様のXJRです。FCRにレイダウンとハードな仕様です。
10/30
兵庫県U様よりいい感じの画像が届きました。ほぼ同時進行の2台でしたが、黒エンジン・シルバーエンジンでそれぞれ違った雰囲気がでて
いいですね。
10/22
1017
10/16
今日塗装から上がってきたので磨きと最終仕上げに入ります。
こちらはグランツリップ1本目です。
10/13
とりあえず一度目のサフェ入れ、乾燥後研ぎ出しと巣穴や傷のチェックをします。
ちなみに全サフェでの研ぎ出しはうちから塗装を出す場合のみのサービスです。(一応こだわりでもあります)
こちらはY31グランツリップスポイラーの型です。
10/6
兵庫県U様・千葉県U様XJR MKⅡ仕様進行状況です。
9/28
神奈川県IさんのY31グランツーリスモ ワンオフリップスポイラー進行状況です。
9/7
7/28
S500 S501系 ハイゼット用グリル新発売
ABSネット・レジン製エンブレム付き
詳しくは製品ページにて
6/24
久々の新製品はCB750F用輸出用ロングフェンダーです。
純正復刻デザインで細部までこだわって作りましたのでまず社外品であることはわからないと思います。
詳しくは製品ページにて
4/28
4/9 更新遅れていましたが、日々頑張っております。なにぶんでかいです・・
2/17
フロントライト周り
こちらは型用ゲルコート入りました。
2/13
1/30
1/20
1/15
12/26
静岡県S様 ワンオフグリル無事完成いたしました。
12/18
11/29
静岡県S様 セドリック230グリル作成中です。
10/29
10/8
地元山梨のM様フロントスポイラー両サイド形状変更です。
こちらは名古屋のY様XJR1300画像左が元の状態で右が塗装前の仮組み中のものです。
8/30
8/26
神奈川県S様ベースこそありますが、ほぼほぼワンオフのカウル制作です。
8/18
まずはライト取り付け穴より内側にFRPを積層です。
表面もFRPを積層して後日ひたすら研ぎ出します。
表面のサフェ処理と今回の事故とは無関係ですが下面に破損がありましたので修理します。
お盆中にもかかわらず塗装屋さんが仕上げてくれたのでボディ回りは完成です。
7/29
ボディの破損個所をFRPで埋めていきます。同時に足回り・ステアリングラックごっそり交換です。右前は広範囲で左前は範囲は狭いのですが、ダメージが深いです。
ギアボックスは経年劣化で一部ひどい固着がありパイプとホースを破壊しての摘出となりました。
アーム類はメーカー長在なのか少々錆あり・・新品なのにかるくシャシブラを吹いてからの組付けです。
7/17
残念なことに以前うちでカスタムしたE様ロードスターが駐車中に事故にあってしまいました。
当初は大したことのない修理かとおもいきや外装・足回りともに思いのほか重症です。
画像左:クラック部分もパテを削り取ってFRPを入れて修理します。画像右:可能な限り裏からも補強しますが、大半の部分は表面からしかアクセスできません。
3/25
XJR1300ZⅡ仕様販売開始!サイドカバーはまだ製作中ですが、タンクカバー・テールカウルは完成しました。
詳細はこちらから
こちらはトゥーランマークレスグリルですが、とりあえず完成しているのですが、このあと50℃~60℃程度の熱をかけて加工箇所のひけや変形がでないかテストします。
こちらはRS1000仕様のライトカバーです。右のゼッケン入りが元ネタでライト回りの段差も再現しました。
3/20
トゥーランマークレスグリルフィンの間が狭いので3段同時だと作業性がわるいので上下2段を先に進めます。
まだ1回目のサフェなので研ぎだしてより自然な仕上がりを目指します。
3/18
近日発売予定XJR1300 ZⅡ仕様です。
今までのキットと違いテールカウル・タンクカバー・サイドカバーそれぞれ単品でも装着可能です。
シートはノーマルを使用することにより金額を抑えると同時に乗り味もXJRのままです。
3/20
3/7
愛知県のH様ご依頼のゴルフトゥーランマークレスグリル作成です。
マーク部分横のフィンより仮型をとりそれでカット部分を埋める部品を3つ作ります。下画像右手に写っているのが仮型です。
今日3つ目を貼ったので型に入っています。
1/23
XJRMKⅡ仕様ですが、現在リニューアル中でタンクキャップをXJR準純正を使う仕様になります。
リプロ品のZ用キャップに不具合が多数発見されたためZ用での制作は中止となります。
タンクの型を新しく作り直し、自然にキャップがおさまることはもちろん、タンク内にエア抜き通路を設けることにより
ノーマルタンク同様、満タンにできるようになります。
11/26
長期にわたり更新をさぼっておりましたが、久々の新製品です。
ジャパン前期丸目4灯専用アイラインです。
XJR用新シリーズも現在開発中ですので乞うご期待!
9/11
こちらは長野県k様 テールカウルがZ1R仕様です。
9/10
埼玉県k様 外装塗装から上がってきました。もう一息で完成です。
8/30
こちらは長野県K様の車両
これからワンオフテールカウルにかかります。
8/23
8/2
埼玉県k様XJR進行状況
7/3
超長期的に作業させていただいていた神奈川県S様のゴールドウィング、ついに完成いたしました。
全幅180㎝越えの堂々たるスタイルで当社でもトップクラスのインパクトのある車両に仕上がりました。
各種イベントでのご活躍を楽しみにしております。ご用命誠にありがとうございました。
5/10
画像ではわかりにくいですが、下面はまっすぐ平らです。現在裏面アンコ剥ぎ取りで今週は絶賛埃まみれ中です。
4/26
東京都S様 レガシー本日無事お引き取りいただきました。ありがとうございました。
4/20
サフェを入れて研ぎだしました。
4/19 硬化後今度は表面から削って破損個所をなくしてFRPを入れていきます。
ここまでまだFRPのみの補修で板金パテなど強度の落ちるものは一切使っていません。もう少しつめてから表面をパテ処理していきます。
4/17 東京都S様 レガシー フロントバンパー修理ご依頼です。まずは裏から割れている箇所のバックアップをします。
3/15 静岡県O様 本日無事お渡しできました。画像上段が作業途中のものです。下段が完成画像です。
3/4
本日お預かりの静岡県O様 インフィニティQ45 なんと左ハンドルです。
補修箇所は右側でしたが左取り付け部分も薄皮一枚状態で過去の補修箇所がバンパーを外しただけで画像の状態です。
2/24
本日お預かりの東京都S様 XJR1300 準備万端の状態でお預かりですので早速外装の調整中です。
2/11
神奈川県S様のゴールドウィング、完成ではありませんがマフラー制作などのため一時退院となりました。
見ての通りかなり大変なことになっております。
1/7
すっかり年もあけてしまいましたが、忙しいながらもなんとか生きております。
なかなか自社製品の開発まで手が回りませんが暇で苦しむよりはと、日々頑張っております。
12/13
愛知県 H様 フロントオーバーフェンダーをお買い上げいただきました。
こだわりの樹脂バンパーに合わせた塗分け、違和感なく決まってます。
12/4
ワンオフ製品からの流れでAE86N2タイプ フロントスポイラー販売開始となりました。
製品情報
11/6
AE86用フロントスポイラー全体の形状はほぼ完成です。
これからバンパーへの当たり部分を調整してその後型取りに入ります。
10/11
神奈川県S様のレクサスGSFカーボンエンブレム(ブラッククリア仕様)です。
GSFのエンブレムはアクリルにLマークが埋め込まれているタイプですが、これを立体的なエンブレムに作り直しました。
台座はGSF用ですが、そのままでは曲率が強すぎて立体のLマークが取り付けできませんので台座にLマークがつくようにほぼ平面のカーボンをを合体させます。
画像ではカーボン目がはっきり写ってますが、実物はもっとさりげなく光の加減でカーボン目が浮き出る感じです。
恐ろしいほどお金のかかっているお車ですが、嫌味にならずどこまでもさりげない大人のセダンです
いつもお土産まで頂いてありがとうございます。
9/17
塗装からあがってきたのですが、色がいまいちあっていません。
塗りなおしてもらうことにしました。
9/4
久々の更新となりましたが、着々と進んでおります。
リフレクター部はまだネットをカットしていないので実際の位置よりかなり手前にあります。
マフラーもただおいただけで水平等あっていません。
オーバーフェンダーの前後を仕上げてしまうとジャッキでリア回りを持ち上げるのが難しくなることが分かったのでディフューザー・ナンバー台座部分はボルト止め
に変更しました。
こちらも形状的にはほぼ完成です。あとはネットを張るのですが、ABSネットのため熱をかけて緩やかなV字にネットを曲げてからの取り付けとなります。
8/8
SLグリル、FRPで作ったパーツを接着していきます。
FRPとABSはそのままではくっ付きません。また一般のエポキシ系の接着剤でも一見つきますが、必ず取れます。
8/1
画像だとわかりにくいですが、確実に進んでいます。画像はありませんが、いまはこの上にFRPが巻いてあります。
こちらはB様のSLグリル、マークレス加工です。
まずはネット等をばらして台座をカットします。
7/25
画像だとあまり伝わりませんが全体的にシャープになりイメージがより一層見えてきました。
左右のバランスをとったり右側のダクトの形を左にも反転していきます。
7/17
とりあえず両サイドダクト部分形にしましたが両脇のラインが違います。もっとまっすぐに落とさないとNSXじゃありません。
あと、バンパーフェイスとダクト枠とがのっぺりしすぎなのでもう少し立体感をだす方向で手直しをします。
7/11
白いほうのバンパーは他社製品の当たるところをカットしてとりあえずの仮組ですが、画像だとまあまあに見えますが生で見るとあまりいけてません。
そこで急きょバンパーフェイスは一から制作、下半分もダメなところはどんどん作っていきます。
プライベートな話ですみませんが、日曜日は約2年ぶりにツーリングへ青CBが私の今の愛車(完全非売品です)
6/26
今月半ばからお預かりしている神奈川県S様のニューマシーン。まだまだベースでしかありませんが、フェンダーの巨大さは十分わかると思います。
3/13
S様トライク完成いたしました。今週お引き取り予定となりました。
3/3
カローラアクシオ リアバンパー無事完成。納車となりました。
山梨県 Ⅿ様ありがとうございました。
こちらはS様トライク、フロント側はエレメントの部分も覆うふくらみも作っていましたが、エレメント自体がセンターからズレていて、ふくらみを作ると
ずれが余計に目立ってしまいかっこ悪いのでここは却下。その分下あごを張り出してこちらを目立たせる方向で進めています。
2/15
だいぶ完成に近づいてきました。
あとは細かい部分を詰めて最終仕上げに入ります。
2/5
純正バンパーは柔らかいのでFRPバンパーからの型おこしより、かなりしっかりと補強をいれないと変形して付かないバンパーができてしまいます。
そして黒いバンパーがおそらく世界に1個の純正形状FRPバンパーです。
フィッティングも問題ありませんでしたので、これに別のバンパーのデザインを移植し始めます。
1/22
今年最初のワンオフは山梨県M様のカローラアクシオリアバンパー制作です。
いつものようにまずは純正形状FRPバンパーの制作からです。
1/1
昨年末の残っていた画像です。
11/21
リアトランクフードスムージング&ボリュームアップ
リアウィングはまだ今日の張り込みは強度アップのためのもので足の形状はこれからです。
ちなみに黒い海苔のようなものは橋脚などにつかうカーボンで通常のものの3~4倍ほどの厚みと強度があります。
そのためマット目も出やすくこういった奥深くに埋める分にはいいのですが、表面近くに使うと激しく模様がでます。
11/12
ついにテールランプインストール、周辺のアール取りはすんでいるところ、手つかずのところ、いろいろですが、だいぶ雰囲気でてきました。。
10/29
10/22
バンパーのボリューム調整中です。
全体の雰囲気を見るためにざっと形にしただけなのでこれから左右バランスなど細部の調整に入ります。
10/15
オーバーフェンダー延長、まずはうらからFRPを貼りこんで、乾燥後に今度はある程度パテで表面を成形し、その後今度は表面側からFRPを貼ります。
強度アップはもちろんですが、こうすることで塗装のすぐ下にくるパテ量をへらすことができるのでのちのちのトラブル回避になります。
下段画像はもちこんでいただいたウレタンバンパーのデュフューザー取り付け部分をFRPに作り直しました。
これをバンパー下側に合体させる予定です。
10/8
石川県F様 雨の中お引き取りありがとうございました。今回うちでの作業はサフェでしたので、ぜひ完成後の画像を見せてください。
こちらは神奈川県S様のトライク 仮ですが、オーバーフェンダー延長具合です。
10/5
本日より作業開始 神奈川県S様のワルキューレトライク
かなり大掛かりな加工です。とりあえずはオーバーフェンダー延長の準備から始めます。
今日一度固めて明日さらに張り増しをして、これを延長の際のガイドに使います。
9/29
全体の組み付けがとりあえず終わりました。
あとは微調整と不具合がないかの確認になります。
9/15
今日から3台並行で進めていきます。
まずは30セルシオ車検準備+車検対応ナンバーベース製作(傾き10度仕様)
静岡のI様 MKⅡ仕様HカラーXJR、こちらも車検及び構造変更他
そして、石川県から軽トラで運んでこられたF様XJR、こちらはこれからMKⅡ仕様へと姿を変えます。
9/9
山梨県E様のロードスター改
リアホイール15ミリ外出し、部品がなかったりいろいろありましたが、結果いい感じに仕上がりました。
はみ出てませんし、バンプしても当たらないギリギリ仕様です。
9/8
8/25
8/19
昨日より愛知県S様よりご依頼のPTクルーザーダッシュボード助手席部分のカバー、制作にかかりました。
とりあえず今週はこのまま乾燥させ、月曜にいったん剥がして余計な部分をカットします。
8/17
先月納車したw様のXJR、待ちに待ったスクリーンが届き、今度こそ完成の画像を送って頂きました。
もともと綺麗な車両へのmkⅡ仕様化でかなりのインパクトのある車両になりました。
8/10
昨夜、塗装から上がってきました
7/23
最後にセンサーの穴を3ヶ所開けて、リアバンパー完成です。
来週、サイドステップの修理を終わらせれば塗装入です。
7/19
7/15
7/1
画像のupがすっかり遅くなってしまいましたが、Y様のXJR無事完成いたしました。
一部ご自身で組んでいただく部分が残ってしまいましたが、車両自体は大変ご満足いただけたようで、
嬉しい限りです。
6/22
5/31
フロント再調整
5/26
フロント周り調整中
5/21
今日はシートベース調整完了しました。
週明けからはフロント周りにも着手予定です。
5/17
急遽、アッパーカウル型取りです。
5/10
今日から地元山梨のY様のXJR1300のMKⅡ仕様に着手します。
テールカウルの高さ調整から始めます。
4/8
現在製作中のCB750F用エアクリーナーボックスカバーです。
右側は純正のカバーが非常に取り外ししにくい位置にビスがあるため、あえてカバーの上から取り付けできるようにしました。
左は純正のエアクリーナーボックスの蓋を外して交換します。
まだ、完成していませんが、右側は中ぶたもダクトをつけて吸気効率アップの実用性も兼ねております。
2/16
久々の新製品は610ブルーバードU 用リアスポイラー 当時もの完全復刻!
48年式 1800SSS-E 2ドアクーペ用です。
サメブルや4ドア 前期後期等の適合については今のところ不明です。
取り付けはトランク裏面からボルト・ナットかタッピングビスになります。おそらくコの字金具での取り付けも可能だと思います。
12/7
長らく更新が滞ってましたが、9月から取り掛かっていた内容、実寸ともに巨大な製品制作ががやっとめどがたちましたので、おそらく年明けからは通常モードに戻れそうです。
(すみません、他社様のコンプリート販売車両のエアロ全般なので画像等は公開いたしません)
年内はこの製品の最後の追い込みと、その間に販売してほとんどなくなってしまった当社製品の在庫制作終わりそうです。
来年は吟屋工房10周年の年でもありますので、更に面白い製品を世の中に送り出したいと思っております。
8/13
ちょっと載せるのが遅くなりましたがレジェンドも無事完成しております。
センター開口部・ナンバー台撤去 ダクト裏面から取り外し可能なステーを製作・フォグランプ取り付け方法変更
サイド2連ダクト・補修箇所多数・もともとの溝もよれやムラを修正
もともとかなり加工されていたバンパーですが長く使えるよういい加減な補強などを剥がして軽くて強度のあるやり方に変更
8/2
とりあえず一回目のサフェで全体的な形状確認です。
7/30
SDカードが不調で画像が消えてしまい、途中がありませんが、愛知県Y様よりご依頼のバーキン スーパーセブン フェンダーワイド加工です。
フロントリア共に採寸後超ワイドにしていきます。
7/15
無事取り付け完了。ビビリ音や干渉などないか最終チェックをして明日塗装に入る予定です。
7/3
ちょっとわかりづらいですが、フィン 太・細です。
6/30
とりあえず雰囲気を見るためにサフェを入れました。
全体の面を整えながら、微調整をしていきます。
6/21
パテが多少多くなったところは表面からもFRPを貼っていきます。
フロントタイヤが見えるくらいにサイドを絞りダクトを入れました。
センター開口部もラインをやわらかくしていきます。
6/11
6/5
センターダクト加工 ついでに重たいナンバーベース撤去
6/2
かなり久しぶりの更新です。
以前リアバンパーを製作したS様のレジェンドです。
今回はフロントバンパーのリニューアルです。
3/7
昨日無事完成、M様にお手伝い頂いて取り付けいたしました。
ローレル+ケンメリ+ダッジのいいとこ取りといったイメージで仕上げました。
モールトップにはメッキモールを回して、ネットは一般的なアルミネットではなく樹脂製ハニカムネットを採用、より純正っぽさを演出しました。
ノーマルの控えめなイメージからぐっとスポーティな印象にかわりました。
2/28
センターの開口部のふちは一体化、上下のモールはビス止めで取り付けです。
あとは塗装してネットをつければ完成です。
2/19
山梨県M様の230セドリックのグリルワンオフ加工です。
さすがに社外品も存在しないので現物を加工します。
上下のメッキモールは別体で製作中、カットしたり足りない部分はFRPで形を作ってそれを専用接着剤で合体させます。
2/16
FRP製 CB750F(RC04)用フェンダーレス 純正交換 ボルトオン ナンバー角度が2種類から選べます。
2/9
更新停滞しておりましたが、生きてます。
現在CB750F(RC04)用パーツを製作中
かなりこだわって新手法で作ったりで時間がかかってますが、今週中くらいには画像公開できそうです。
1/1
あけましておめでとうございます。
今年は例年以上に重箱の隅をつつける会社でありたいと思っております。
12/15
無事塗装も仕上がり完成いたしました。
12/11
塗装に入っていたmk2外装ですが、乾燥中になぜか某リプロメーカーのステッカーが縮むというトラブルが発生
(しかも塗ってすぐではなく半日以上たってからです)
どうこう言っても仕方ないので剥離して塗装やり直しになってしまいました(涙)
こんなトラブルは初めて見ましたがステッカーがなんだか古いように見えたのは果たして関係があるのか・・・
画像右はラインをペイントで吹いた塗りなおし品です。
11/27
一通りの外装がセットできました。
ライト周りの位置調整でだいぶ旧車感が出たと思います。
11/21
引き続きmkⅡ仕様の製作中
TMRはもともとかなり厳しいクリアランスでしたが、なんとか干渉せずに取り付け可能です。
タンク脱着がちょっとやりづらいのでもうちょっと調整してみます。
/18
画像公開できない仕事が続いてましたがここからはXJR改mkⅡ仕様(静岡県I様よりご注文)に本格的に入っていきます。
すでにTMRやゲイルホイールフルチタンの高そうなマフラーなどいろいろ手が入ってます。
フレームこそ1200ですが、エンジンも1300換装でフルカスタム状態ですのでMKⅡ仕様になった状態もかなりいい感じが期待できます。
サイドカバーは3ヶ所中2ヶ所がビス止めですので1ヶ所はビスのままでもうひとつはダボで留められるようにしようと思います。
10/14
Z1、燃料漏れもなく無事に完成しました。
CBのほうは現在仕上げ中で持ってきたとき(画像左)はタンクもかなりへこんでいて写真ではまあまあに見えてますが実際は色もかさかさで傷だらけでした。
外装を塗りなおしてエンジンも磨けるところは磨いてシルバーの部分は耐熱で吹きなおしました。
9/12
ロードスター完成です。加工前の画像と比べると想像以上のイメージチェンジでした。
他、小物の製作も承りましたが、こちらは防犯上の都合もあり、画像はなしです。
グレーサフェのZ1、こちらは社外当事物外装を購入されたそうですが、取り付け不可で当社に持込となりました。
(一見付いているように見えますが、タンクあたりゴム等を外した状態でかろうじて押し込んであり、固定も一切ない状態です)
タンク内側、計4ヶ所の幅を広げてシートカウルは取り付けベース作成と同時に収納スペースを作ります。
9/2
表面のFRPを削ってバンパーとボンネットの高さを合わせます。
その後サフェを吹いてさらに研いで面を整えます。(サフェが白いので塗装のように見えますが、まだこれは塗装前の下地作りです)
8/26
ボンネット開口部バンパー側は画像には写ってませんが折り返しを作って補強にしました。
ボンネットはバンパーと高さが合わないところがあるのでFRPの厚みを変えて調整します。
乾燥後、削ってバンパーと高さをそろえます。
8/24
バタバタ続きで更新できていなかったので、ちょっとまとめてです。
岐阜のK様 お盆休みを利用してお引取りに来ていただきました。
11j対応ワンオフオーバーフェンダー他、多少の想定外はありましたが無事完成です。
こちらは山梨県E様のロードスターまずは3ナンバーでのナンバー取得です。
大幅なダイエットの甲斐もあってジャスト1000キロで無事、重量税増も免れました。
これからボンネット開口部の形状変更にかかります。
7/28
ほぼ面一、場所によっては微妙にリムが出ている位置にあわせます。
画像左は一度目のサフェ入れ後、明日からこれを研いで面を出していきます。
7/25
画像左:11jのホイールで豪快にはみ出してましたリアフェンダーをとりあえずタイヤが隠れるところまで延長しました。
あくまでもこれはベースでこれからデザインを変えていきます。
7/17
忙しすぎて更新できなかったのですが、ちゃんと働いております。
以前ワンオフバンパーを製作させていただいたN様のグランディス、補修&グリル部分デザイン変更です。
あとは開口部にフィンを一本入れます。
オレンジのほうは岐阜のK様のジャイロキャノピーです。
リアホイールを9Jから11Jに変更されたのでそれにあわせてオーバーフェンダーの製作です。
6/29
今日はちょっと珍しい??仕事です。
あくまでも鑑賞用としての製作ですが、バイク用ヘルメットの開口部を縮小しました。
横幅はそのままに上下ともに伸ばして細くしています。
FRPのヘルメットがベースなので実際は強度的には強くなることはあっても弱くなることはないはず・・・
6/14
S様レジェンド 本日納車となりました。
イベント等でのご活躍、期待しております。
6/2
すべての部品を仮組みして異音や干渉がないか試運転しました。
特にビビリ音もなく、ランプ類も正常に機能しましたので、塗装屋さんにお願いしてきました。
5/24
モールやランプ類のフィッティングの確認です。
違和感があればこの段階で修正します。
バンパー自体のよれや歪も研いで平らにしていきます(黒っぽく見える部分は波打って出っ張っていた場所です)
5/19
ちゃくちゃくとワンオフ箇所を進めています。
マフラー出口はマークⅹ純正をインストール、さらにセンターバックフォグ、サイドのダクト
ここで一度加工箇所にサフェを入れて、よれや歪が出ていないかチェックします。
5/10
バタバタが続き、気がつけば5月です。
約1ヶ月の納期を待ってやっと届きました、ベースになるリアバンパー(画像左)
こちらはFRPで製作した純正バンパーモール台座部分です。(画像右)
モール台座移植と同時に車両側のオーバーフェンダーにラインをあわせて作り直します。
モール台座、フェンダーアーチをしっかりと固めてからリアバンパーの一部をカットします。
(一度にあちこちカットしてしまうと歪がひどくなって収集がつかなくなります)
わかりにくいですが、位置を修正して再び合体させます。
3/23
修理で入庫のS様 KA9レジェンドです。
リアバンパーはワンオフ品ですが、見た目以上のダメージと現物があまりに重たいバンパーなので新品のバンパーを仕入れての作り直しになりました。
サイドステップもおなじくワンオフで手が入っていたのですが、こちらは諸事情により再生することになりました。
市販価格を大幅に上回ってしまうので通常はお勧めしませんが、今回は特例です。
破損は左サイドのみだったので無事な右側を隣に並べて採寸&デザインを複製します。
3/14
外装塗装を入れてリアを1センチ車高を上げました。
足つきは悪くなるのですが見た目はだいぶしまります。
あと、FRPとは関係ないのですが、社外ZⅡタイプヘッドライト、これに変えることによってヘッドライトをよりフォークに近く、上に上げることができました。
メーター位置もさらに上に上げてFRPの純正形状ロングライトステーは逆さまに付けました。
3/3
またまたXJR1300改z1000mk2仕様です。
今度はキャブ後期がベースなのでサイドカバー取り付け等新しく作り直しです。
ライトステーも今回はFRPで純正形状ロングバージョンを作ってみました。
さらにフロントフェンダーもFRPのオリジナルデザインの物に進化です。
2/20
山梨県を襲った大雪の影響で一応営業はしておりますがヤマト運輸の発送がまだ通常体制に戻っておらず商品の発送はしておりますが、
到着日が通常より大幅に遅れる可能性もあります。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
ナンバー下のカーボンパーツは別体でバンパーの上からかぶせてあります。
AZ1 M2 1015 バンパー専用とはなりますが、このカーボンのバンパープロテクターは受注生産にて販売する予定です。
2/13
フロントバンパー取り付け&カーボンルーフ取り付け
カーボンルーフのほうは昨夜ガラス屋さんの熟練の技により無事車両に収まりました。
(夜9時ごろから初めてほぼ12時までかかりました)
普通のガラスの取り付けの倍ほど時間をかけただけあって見事な仕上がりです。
そして今日水漏れがないかのテストを兼ねて洗車もしちゃいました。
1/28
AZ1カーボンルーフ製作の為、ガラスルーフを外します。
この辺は素人では手が出せないのと万一破損してしまうと代品もないので業者さんに出張作業をお願いしました。
経年劣化と寒さでの硬化も合わさってモール類も交換となってしまいました。
ちゃんと、メーカーに部品があったのは正直驚きでした。
ガラス屋さんと、取り付けの際必要な厚みなどの打ち合わせもすませて、
早速型を取り始めます。画像右で見えているのは最終的に型の裏面になる部分です。
1/22
1/21
照明の具合はなかなかうまく写りません。
実物のほうがムラが少なく綺麗です。
M2のほうはとりあえずフロントバンパーの型が抜けました。
1/17
仮組みなので隙間がちょっと広かったりはしますが、大体の完成イメージです。
1/15
非常に珍しい車をお預かりしました。
AZ1のM2 限定50台の非常にレアな車です。
フロントバンパーの破損(右ウィンカー下)、とりあえずテープで止めてありますが、ダクト下の部分が完全に分離してしまっています。
もともとFRP製のバンパーですが、あまり厚みもなく強度がないので今回は修理ではなくこれをマスターにして型を起こします。
画像右:マスター用に破損箇所を補修しました。
1/13
メーター文字盤の裏に貼る遮光層です。
表面がホワイトパネルなので文字やロゴ以外の部分は光を通さないように裏に反転したシートを入れます。
文字の周りはほんの少しだけ大きめに光を通すようにして文字を浮かび上がらせます。
素材を変えていくつかサンプルを作り、より自然な光り方のものを選びます。純正同様とはなかなかいきませんが、可能な限りベストを尽くします。
いつもならこういったパソコンでの作業は夜遅くにやるのですが、寒すぎて進まないので珍しく昼間にやっております。(窓際で乾燥中)
1/9
メーターベゼルはメーターリング状に夜光塗料のグリーンをエアブラシで吹きます。
乾かしてから、マスキングをしてシルバーを吹きます。
そして、AMG C63マークレスグリルは完成です。
1/6
1/2
現状、シートベルト警告等がなくて、その隣がすこし小さくなっている状態です
1/1
年末にあがってきたマークレスグリルの塗装、正月休みの間しっかり乾燥させて休み明けに溶着・接着で合体させます。
ワークスメーターもパネルデザインがだいぶ出来上がってきました。
1/1
12/16
ネット枠、グリル本体、フィントップモール、それぞれを別々に作っていきます。
最終的に溶着で合体させますが、別々に整形することによってより自然な仕上がりになります。
ネットも届いたので仮で組んでみました。
12/7
東京のN様よりご依頼のAMG C63のマークレス加工です。
ちなみに画像の車両は以前製作しました、前期のAMGです。
今回は後期へのお乗換えで1本フィンのグリルがベースになります。
ネットもカットしてアルミネットに変更しますが、今回は世間にほとんど出回っていない14×25ミリという粗い目のネットを使います。
こちらはワークスメーターベゼル、ウィンカーインジケーターの形状変更は型を作って複製します。
そしてベゼルに接着してからパテ埋めです。
乾燥の遅い季節ですのでサフェを吹いて数日放置します。その後引けが出ているようなら修正して仕上げます。
ひさびさの新製品の予告です。ZX9R用ウィンカーミラー(カバー)です。
基盤が透明の樹脂越しに見えてるタイプのLEDを使用。
12/3
H様よりご依頼のH系ワークスメーター加工です。
まずはメーターベゼル、パネル部分の形状変更から着手します。とりあえずスピードメーターを円形に・・
ウィンカーインジケーターの形状変更は仮型を作って複製します。(意味不明だと思いますが,日が進むにつれて何をやっているのかわかってくると思います)
最終的に完全に別もののメーターとなります。乞うご期待!
10/2
今日はちょっと半分遊びのワンオフの紹介です。
左のブルーがが元の状態で右のブラウンが手直し後です。
違いがわかりますか?
ライトカウルが一部カットされていたのとブレーキの変更に伴いちゃんとはまらない状態でした。
カット部分を成型すると同時にどうしても干渉してはまらない部分はカウル自体を延長しました。
それだけでは面白くないのでアイライン的発想でライトのウィンカー部分一部をカウルでかくしました。
ローズウッド調にもみえるブラウンの塗装はキャンディブラウンを使用した全面ラップ塗装です。
ちなみにこの原付、フルチューンだったりします。(ピンクナンバー)
大人が乗れる原付をめざしましたが・・・どうでしょうか??
8/20
今月16日発売のカスタムピープル誌にうちのXJR1300が掲載されました。
よろしければ見てやってください。
7/2
こちらはまだまだ時間はかかりそうですがZ750D1用Z1Rタンクです。
Z1RタンクはそのままでもD1に取り付けできるのですが、タンク本体が高額だったりタンクキャップが入手困難だったりで流用にはいろいろとハードルがあります。
そこでタンクキャップをリプレイス品のあるMK2用にしたりその他見えない部分をいろいろと改良したFRPタンクを製作します。
化けカスタムが半分ライフワーク化して完全に趣味の領域に入りつつあります
6/10
ひさびさの新製品、E46後期専用ユーロナンバーベース
専用設計でナンバーと共締めでボルトオン装着
本物のユーロナンバーベース(BMW純正)をベースにしてあるのでユーロナンバーを付けることも可能です。
5/31
ほぼ、完成です。強度を確保しつつ、違和感なくつながったと思います。
5/21
レクサス GS350 グリル、着々と進んではおりますが、予想通りかなりの難問です・・
複製してつなぐだけでは位置や幅が合わず別の場所をカットして詰めたり、伸ばしたり、枠とのつながりもなるべく自然に見えるよう調整します。
5/9
うちのGWは実質2日でした・・(涙)
そんななか少しずつ進めていたXJR1300のZ1000mkⅡ仕様!
ついに外装パーツ全てが完成しました。
車両自体はまだ全てが仮組みで完成には少し時間がかかるのですが、一応、ガソリンを入れれば動くぐらいにはなってます。
タンクはカバーではなくオールFRP製でコック・燃料センサーはXJR用がそのまま付きます。(タンクキャップはmkⅡ用です)
基本、ボルトオンですが、現車はテールカウル部分のフレームからのステーを一部カットしてあります。
シート自体はPMC製mkⅡ用ですが、シートベースの一部をFRPで作り直して、シート取り付け部分だけをXJRにしてあるので取り付け方法は
まんまXJR「です。テールランプ・テールカウルリフレクターもmkⅡ用です。
マフラーはミズノモーター製 ゼス管です。なんと手曲げです。エキパイ部分の曲げの滑らかさは当時のヨシムラ管を思い出させます。
音も程よく大きく、程よく下品(ほめ言葉です)?でなかなかの一品です。
5/1
またまたマークレスグリルのご依頼です。
以前AMG C63 でもマークレスグリルをご依頼頂いた神奈川県のS様が今度は新型レクサス GS350 Fスポーツです。
すでに各所ブラックアウトや低く構えたスタイルなどでかなりイカツイGSです。
このグリルは今まででおそらくもっとも厄介だと思われますので、自分にプレッシャーを与える為にもココに載せちゃいます。
4/20
静岡県 N様グランディス ついに完成!納車とあいなりました。
塗装がはいって精悍さが増してます。
追ってワンオフページの方でまとめたいと思います。
N様、ありがとうございました。
3/27
全体を研ぎ出して、面を整えます。
ついでに裏面、加工箇所を見てもらえばむやみに重くなっていないことがわかってもらえると思います。
3/25
ある程度形になったところで表面からもFRPを貼ります。
硬化後、表面を再度ととのえます。
下段:一回目のサフェ入れです。とりあえず、この状態で試運転です。共鳴音やびびり音などがでないかどこかに負担がかかって割れてしまったりしないか
細かい仕上げの前に悪い点があれば修正します。
3/21
まだ取り合えずですが、今日グリルインストール、フェンダーアーチも純正デザインとつないでいきます。
こちらはゲレンデのグリル、あとは微調整と裏の補強で完成予定です。
3/14
グランディスに付けるプリウスα用のエアロが到着しました。
高額商品ですが、さっそくぶった切ります。グリル部分は面がかなり違うので一旦切り離してバンパー固定後に埋め込みます。
こちらはゲレンデマークレスグリル
FRPでカットした部分のフィンを作ります。ちなみにベンツグリルの素材とFRPはそのままではくっつきません。
(一見付いたように見えても必ず剥離します、ご注意を)
ですのでうちでは一度FRPで形を作ったものをフィンから外してあらためてオリジナル配合の接着剤で付け直します。
3/13
東京都Y様 30セルシオ 本日 お引取りです。
朝、洗車の際にルーフを洗いやすいように車高を下げましたが、さすがの下がりっぷり!
実際は着地まで行くそうですが、危険なのでこれくらいでやめときました。
修理ご依頼有難うございました。次回は修理でなくカスタムしましょう。
3/12
静岡県、N様よりご依頼のメルセデスベンツ Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)のマークレスグリル、ワンオフです。
他のベンツと比べてネットが太く、厚みもあったので複製してカット部分をつなげるやり方をします。
画像右上: 一部ネットをカットしてシリコン型を起こします。
3/11
取り付け部分がむしれていたセルシオ、無事修理終了です。
応急的修理ですが、補修箇所は取れることは無いはずです。
そして、こちらのグランディス、純正バンパーをカットしたわけではありません。
純正バンパーより型を取ってFRPで作った上半分だけバンパーです。
あとはドナーとなるエアロの到着を待つのみです。
3/6
今日から静岡県のN様よりご依頼のグランディスワンオフバンパーも着手します。
画像左:とりあえず、入庫時の状態です。最終的に大幅にイメージチェンジしますのでこの状態を覚えておいてください。
画像右:まずはバンパー取り付け部分を型をとるので純正バンパーのダクトを埋めてしまいます。
(純正ばんぱーは型取りのマスターとして使うだけで完成時にはすべてFRPとなります)
3/3
やはりテールランプ横の取り付け部分は逆側もほぼ剥離していました。
下側マフラー横も左右とも割れあり、全体的にパテ、樹脂だくさんで普通の樹脂では重さに耐えられそうに無いので今回は樹脂だけでも普通の樹脂の数倍レベルの強度が出る
少々特殊な樹脂で行きます。
2/27
東京都Y様よりご依頼の30セルシオワンオフバンパーの修理です。
最近増えている純正バンパーと社外FRPバンパーの合体品です。
本来は純正部分全てを作り直したいのですが、今回は取り合えず応急処置のみです。
画像右:取り付け時負荷の掛かる部分ですがすでにFRPが剥離していてもげるのも時間の問題です。
ここはFRPを剥がしてきちんと貼りなおししましょう。
そしてこちらは今年の目玉!まだまだ製作途中ですので詳細は載せませんがかなり手間がかかってます。
1/24
次の仕事までの合間に前から作りたかったZX9R C 用のリアインナーフェンダーです。
市販品の購入も考えたのですが、評判がやけに悪い製品やデザイン的に?なものしか見あたらなかったので作ります。
品質、フィッティングのクオリティは落とさずに取り付け部分などの補強の入れ方などを工夫してシンプルで強度のある製品にします。
目指すは純正オプション風です。(もちろん、純正でインナーフェンダーは存在しません)
チェーンカバー別体なので純正チェーンカバーを使うこともできますし、チェーンカバーレスでも使用できます。
1/14
遅くなりましたが、ことしも宜しくお願いします。
さてさて、新年の1発目ですが、前々(かれこれ1年前くらい?)から計画していた大型バイクのコンプリート製作が決定しました。
ベース車両の都合やこちらの作業的都合など不思議なほど難航して、最近は少々あきらめ気味だったのですが、急展開で決まりました。
今月末もしくは来月初旬に着手予定。それなりに時間は掛かりますが、おもしろいものが出来ると思いますので、おたのしみに・・
GPZ400Rのほうもアッパーカウルすでに完成しているのですが、車両手配が遅れていて世に出せません(涙)
12/17
GPZ400R用アッパーカウルと平行して作っているのがこのGPZ900Rサイドカバー補修部品です。
レジン製ですが、日に当たる環境でも数年使用しても劣化の無いことが確認できています。
純正ではなぜか肉抜きされている部分を無垢にして大幅に強度を上げてあります。
これにカワサキ用にブレンドしたオリジナル接着剤をセットにして販売します。
ちゃんとペーパーで荒らして、脱脂して接着すれば人力では壊せないくらいの強度がでます。
(たぶん先にサイドカバー本体の方がむしれると思います)
12/8
新規開発中画像
一見900ニンジャ用アッパーカウルですが、違います。
GPZ400R用アッパーカウルカバー?(名称仮)
400Rの純正アッパーカウルの上から被せるカウルです。ライト、スクリーン共に400Rのままつかえます。
画像右:手前が900R純正カウル、奥が今回開発中の製品です。
かなり900Rの雰囲気が出ているのがわかってもらえると思います。
あとからヘッドライトルーバーも作る予定ですのでそうなればさらにいい感じに仕上がると思います。
11/19
今年は年末に向けて二輪製品ラッシュを目指しています。
続いての新発売はZ1000MKⅡ/Z750FX用カスタムテールカウルです。
純正ではリフレクターがつく部分に3連のルーバーを配置しました。
ZⅡは色々カスタムテールカウルがあるのに角Zには存在しないようなので作ってみました。
10/31
久々の更新は当社初のスズキ(二輪)用製品!
GSX750S/1100S KATANA 用ウィンカーベースです。
ニンジャ等に乗っている人にとっては定番のプロト エアロフラッシュウィンカー、これ用のウィンカーベースです。
通常はあくまでもウィンカーをつける為の台座でしかないのですが、この製品はウィンカーをつける為だけでなくエアロパーツ的ドレスアップ効果をプラスしました。
8/5
あまりの暑さに更新していませんでしたが、着々と製作していたBMW E46セダン(前期・後期)用3分割リアスポイラーが完成しました。
価格等詳細は近日中にアップいたします。
特徴としてはW124AMG ベンツの3分割リアスポイラーをモチーフとしつつ、E46のデザインになじむよう形状を調整しました。
前から見ると小ぶりに見えますが、後からはかなりの存在感があります。
3分割はトランクとフェンダー側の高さの車両誤差によりどうしても車両ごとに取り付けの際微調整が必要となります。
調整をしやすくする為に車体側当り面をふちだけでなく全面にしました。
これにより少し上へ・少し後へ・少し斜め上へ等細かい調整の時に都合にいい位置に両面テープの重ね貼りなどをやりやすくなっています。
当然裏面全体に両面テープが貼れるので脱落の危険性も大幅に減ります。
7/11
さてさて、画像左は何でしょうか??
これはBMW E46右ハンドル専用 ”運転席右側ダッシュボード上に平面を作るパネル”です。
ほとんどの人には???だと思うのですが、E46はダッシュのこの部分がかなり癖のある形状をしていて画像左のようにレーダー探知機等をつけようとするとちょうどいい位置が
かなり複雑な形状をしていて両面テープがうまく付きません。
そこでこのパネル、スペースの都合で水平なわけではありませんが、ちょうどいい位置に平面を作れます。
6/24
ここからはひたすら研いでは樹脂を塗り、硬化後また研ぐの繰り返しです・・(汗)
たまにチェックの為ラッカークリアを塗って仕上がり具合を確認します。
画像左が樹脂塗り状態・右の白っぽいところが水研ぎしたところで、黒いところがラッカークリアを吹いてみたところ
(当然あとでこのラッカーは落とします)
6/19
以前うちで手直し&形状変更したジャイロキャノピーのルーフ
今回はカーボンに仕様変更です。
ワンオフですので手間は掛かりますが型をおこさずもとの製品のうえからカーボンを貼って樹脂表面を何度も削っては塗ってを繰り返します。
画像左は表面にゲルコートを塗った状態→画像右・乾燥後カーボンを貼りました。
6/10
近日発売 E46専用 追加メーターパネル
ダッシュボードにぴったりフィットするよう裏面形状を専用で作りました。
52パイ用で奥行きゆったりでメーターケースが長めのものや配管をゆるやかに付けたいものにも対応
6/5
表面を整えつつ、車体との合いを調整していきます。
形が整ってきたところでさらに面を追うためにサフェを入れます。
これによってもとの製品のよれやピンホールもわかりやすくなるので修正します。
5/31
隙間のあく部分をFRPで延長します。
フロントフェンダータイヤアーチ内後側折り返しは角度がまったく合っていない為作り直します。
5/28
本日より本格的に作業開始、山梨県甲府のEさんのロードスターです。
社外のロードスター用のオーバーフェンダーですが、車体形状がノーマルとは違っているので当然そのままでは付きません。
オーバーフェンダー側を加工してこの車両へぴったりフィットする製品へ作り変えます。
まずは、フロントを軽くビス止めして車体との隙間を延長して埋めていきます。
4/26
LEDナンバー灯(乗用・軽自動車用)のLEDが3個から左右各3個ずつ計6個に仕様変更しました。
価格は据え置き!
(2輪・原付用はスペースの都合もあり、3個のままです)
E46専用ポータブルナビパネル、マスター製作中
4/21
MPVグリル、ジャイロ共に作業終了
次の仕事まで少し余裕ができそうなのでひさびさの自社物やります。
以前から構想のあったBMW E46専用のメモリーナビ台座作ります。
乗ってみて始めてわかる不具合シリーズ?
ドリンクホルダーに続きあると便利だなぁ的商品です。
限りなく純正オプションに近い質感を目指します。
4/19
4/12
4/10
4/6
4/4
ジャイロ進行状況
3/30
お待たせしました。
MPVグリル、フィンが1本出来ました。
2本目を作ってから枠にあわせて両サイドをカットします。
3/29
左がもとの状態で開口部をぎりぎりまでカットしました
そして中のパネルをカーボンに・・
3/26
ジャイロフェイス完成です。
3/22
MPVグリルフィン修正後、サフェは入りました。
明日、研いで、面を整えます。
ジャイロ、フェイス最終のサフェ 肌を整えて完成です。
3/13
昨日に続き進行状況
3/12
ジャイロキャノピーの社外フェイスの延長です。
3/11
さらにサフェを入れこれをマスターにして型取りし、同じものを2つ作ります。
そしてこっちは自分のバイクです。とりあえず仮組み状態ですが、あとはアッパーカウル裏側を黒く塗れば外装は組めますね。
(なぜかトラはカメラを構えると不思議なほど写りこみます)
3/4
MPVグリルのモール部分です。
もう少し形を整えてからサフェを入れて型取りします。(同形状のモールが2本必要なので)
2/28
画像:左 ジャイロの社外フロントフェイスの延長です。
ルーフ、フロントスクリーンがワイド加工済みなのでそれにあわせてワイド加工します。
画像:右
東京都 Yさんからご依頼のMPV用社外グリルをベースにモデリスタ(トヨタ系アフターパーツメーカー)風デザインに作り直します。
2/15
ジャイロ用リアディフューザーが完成しました。
つや消し黒が似合いそうです。
そしてこっちはZX9Rです。
若干低めに設定したカウル位置でなかなか精悍な雰囲気が演出できたと思います。
右画像・スクリーン、ミラーを仮組みして見ました。ウィンカーはポジション部分を使いますので形状的にはほぼ完成形です。
グリーンのままでいくか、もっと派手な色にオールペンするかで悩んでます。
2/11
合体させて表面からFRPで包みます。
強度を確保しつつ裏から不要部分を削って重くならないようにします。
といってもベースがレース用カウルでかなり軽量なためこのままでも大して重くはありませんが・・
かなりワイルドなツラ構えになりそうです。
2/7
とりあえずの仮組ですが、なんとなく完成イメージが出来ました。
この状態で光軸が出ることを確認してからライト周辺の造形に入ります。バックスペースがパツパツでほとんどクリアランスがありません(涙)
画像右はこのninja1000のヘッドライトなんですが、H7規格でシングルバルブしか入りません。そこでH4規格のヘッドライトからバルブ取り付け部分を移植しました。
これで左右ともハイ・ローでの点灯が可能になります。
2/1
これは自分のZX9Rなんですが、たまたま格安でE型用(現車はC型)のレース用カウルが手に入ったので加工して取り付け中です。
E型のヘッドライトをいれてもおもしろくないので別のカワサキ車のライトをインストールしようと思います。
レース用なのと型がちがうのと両方の理由でそれなりに加工しないと付かないようです。
右画像はとりあえずアンダーまで付いてますが、まだハンドルをきると微妙にアンダーと干渉しますのでアンダーのタイヤとのクリアランスも5ミリ~10ミリ程度広げます。
アンダーカウル内のラジエターホースの一部も干渉しているのでそこには少しコブを作ります。
1/25
デュフューザーはあと、フィンが縦に4枚入ります。
ルーフはとりあえず完成です。画像には写ってませんが、裏面もつるつるです。
1/24
フロントスクリーンは左右にバイザー状のものを追加
ただしこのバイザーはこのスクリーン用のものではないので当然そのままでは付きません。
余計なところをカットして極力スクリーンに沿うようにします。それでもルーフ側のつながりはどうにもならないのでルーフのつながり部分を作り直します。
右画像はワンオフのリアディフューザー。マフラー上側の純正マフラー用のカットが左右で違うのでそこも隠れるように上を少し大きめにしてあります。