マークレスグリルやその他グリルへの加工について


制作をご検討されるお客様へ
当社制作のマークレスグリルはそういったグリルが市販されていない車種やあったとしても中国製などの製品しかない車種、またはグリル本体はどうしても純正部品を使用したい方向けの加工です。
普通に流通している量産品のマークレスグリルより安価で制作できることは決してありません。
ブランド品でも安売り店のものでも市販されている洋服やバッグを一点もので同じものを一から作ってもらったら、安くなるとおもいますか?なるはずがありません。
”このメーカーのこの商品がホントは欲しいんだけど高いからもう少し安く作れないか?”といった問い合わせはお互いに時間の無駄です。ご遠慮ください。


   


   

当社が得意とする、ワンオフ加工の一つ、グリルのマークレス化があります。グリルをご用意いただければ車両をお預かりする必要もありません。
(ご来社いただけない場合はグリルのバッククリアランス等を計っていただきます)

画像はレクサス GS350 Fスポーツ 、画像左が純正グリルで右が当社で加工したマークレスグリルです。
基本的な工程はエンブレム台座をカットそこを埋めるためのネットを作る為に比較的形状の近い部分を切り取って型取りします。

  

左画像の黒いネットが型取り用に切り取ったネット、白いネットが複製したものです。
ちなみにこのレクサスの場合左右でネット形状が逆だった為、エンブレム部分の左右をカットしてそれぞれから複製ネットをとりました。
加工部分の接合は専用配合の接着剤を使用しております。長年の研究で溶着等よりはるかに強い接着力が得られることが確認できております。
さらに車種ごとのバッククリアクリアランスを考慮した形で裏から補強をいれしっかりとした強度を確保します。

  

幅や高さもただ複製しただけでは合いませんので別の場所の網目サイズを調整したりで自然に仕上げます。
  
  
画像ではちょっとわかりづらいですが、後日ネットをABS製に変更、質感がぐっとあがりました。
  
AMG C63前期・後期
  

  

  

こちらは各種メルセデスベンツのマークレスグリルです。うちでの製作数はベンツがダントツで多いです。
ML・Cはモールも純正同様取り外しできるようにしてあります。(加工部品のメッキは全て剥離してから作業しております)
2つグリルを用意してつなぐやり方もありますが、シンプルな形状に見えても必ずぴったりとは合いません。
画像一番下のゲレンデグリルもモールのカット部分はセンターだけですが、実際はモールのほとんどの部分の形状を手直ししてあります。

加工賃ですが、塗装別でシンプルなもので38000円〜 ネット、モール共に加工でも100000円以内でほとんどのものが加工可能です。
詳しくはメール等でお問い合わせください。

国産、外車問わずほとんどの車両に対応可能ですが、稀に加工不可能な車種がございます。(13年7月現在で加工不可と判断したのはマツダMPV・カワサキZZR400だけですが・・)



  

 

こちらは番外編 230セドリックの純正グリルを加工 スポーティながらもあくまでも社外っぽさを出さないさりげない仕様を目指しました。
  
金属パーツは錆びが出始めていたのですべて撤去し、FRPで作り直しました。
最後に樹脂製のハニカムネットをつけてトップ部分にメッキモールを回して完成です。